2001年9月11日、米国で旅客機4機がハイジャックされ、ニューヨークの世界貿易センタービルなどに突入する同時多発テロが起きた。発生は日本時間の同日夜で、翌12日の日経平均は682円安の9,610円と、1984年8月以来の1万円割れとなった。NY市場は9月17日まで取引を再開できず、日米欧の中央銀行は資金供給と利下げで市場の混乱を抑えた。日経平均は10月11日にテロ前の水準を回復したが、2002年半ばから再び下げ足を速めた。
日経平均の最大下落率(高値→底・終値)と、高値を回復するまでの期間
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