← 年表へ戻る 日経平均と大きな出来事

令和のブラックマンデー

世界同時株安 2024-08-05 前後

2024年7月に史上最高値をつけた日経平均は、日銀の追加利上げと米国の景気後退懸念、急速な円高が重なって急落。8月5日には4,451円安と1987年のブラックマンデーを超える過去最大の下げ幅を記録した。翌6日には一転して3,217円高と過去最大の上げ幅となる、歴史的な乱高下だった。

30秒でわかる結論

最大下落率
−25%
高値からの下落
下落前の水準に戻るまで
約13ヶ月
約1年で最高値を回復
底値
31,458円
2024年8月に大底

よくある質問

令和のブラックマンデーで日経平均は何%下がった?
7月11日の史上最高値(4万2,224円)から8月5日の3万1,458円まで、およそ25%下落しました。8月5日の1日だけで12.40%下落しています。
株価が戻るまでどのくらいかかった?
2024年7月の最高値を回復したのは2025年8月で、約1年でした。途中、2025年4月には米国の関税政策をきっかけに再び急落する場面もありました。
なぜこれほど急落した?
日銀の利上げと米国の景気後退懸念をきっかけに、円安を前提に組まれていた取引(円キャリートレード)の巻き戻しが起き、急速な円高と株売りが連鎖したとされます。

※ 教育・情報提供目的のページです。投資助言ではありません。株価データは検証用(Stooq/FRED)、ニュースは見出し・要約とリンクに留めています。