← 年表へ戻る 日経平均と大きな出来事

リーマンショック

金融危機

米大手投資銀行リーマン・ブラザーズの経営破綻を引き金に世界的な信用収縮が発生。日経平均は約2か月でバブル後最安値まで急落した。

30秒でわかる結論

最大下落率
−61%
2008年10月までの下落
下落前の水準に戻るまで
約8年
アベノミクス相場で回復
底値
7,163円
2008年10月・第一の底
回復までの最安値
7,055円
2009年3月・高値比−61%

この下落は、過去の暴落と比べてどれくらい大きかった?

日経平均の最大下落率(高値→底・終値)と、高値を回復するまでの期間

  1. バブル崩壊1990年 −63% 回復 約34年
  2. リーマンショック2008年このページ −61% 回復 約8年
  3. コロナショック2020年 −31% 回復 約10ヶ月
  4. 令和のブラックマンデー2024年 −25% 回復 約13ヶ月
  5. ブラックマンデー1987年 −21% 回復 約6ヶ月
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よくある質問

リーマンショックはいつ起きた?
2008年9月15日です。米大手投資銀行リーマン・ブラザーズが経営破綻し、翌16日の日経平均は605円安(−4.95%)となりました。10月28日には7,162円台と、バブル後最安値(当時)まで下がりました。
リーマンショックで日経平均は何%下がった?
2007年夏の高値(約18,300円)から2009年の大底(約7,000円)まで、およそ6割下落しました。金融株を中心に全面安となり、当時として歴史的な下落率を記録しました。
株価が戻るまでどのくらいかかった?
高値をつけた2007年から、リーマン前の水準を回復したのは2015年ごろで、およそ7年かかりました。回復を後押ししたのは2013年以降のいわゆるアベノミクス相場でした。
当時の報道はどんな様子だった?
連日『世界同時株安』といった見出しが並び、底がどこかは誰にも分からない状況でした。過去を振り返ると、暴落の最中に底を正確に当てるのは難しく、大底は後になって判明しています。

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※ 教育・情報提供目的のページです。投資助言ではありません。株価データは検証用(Stooq/FRED)、ニュースは見出し・要約とリンクに留めています。