← 年表へ戻る 日経平均と大きな出来事

バブル崩壊

バブル崩壊 1990-01-04 前後

1989年12月29日に日経平均は終値3万8,915円の史上最高値をつけたが、翌1990年の大発会から下落に転じた。日銀の連続利上げと不動産融資の総量規制で資産バブルがはじけ、1992年8月には高値から約6割下の1万4,000円台まで下落。最高値の更新までには約34年を要した。

30秒でわかる結論

最大下落率
−63%
高値からの下落
下落前の水準に戻るまで
約34年
2024年に34年ぶり最高値更新
底値
14,309円
1992年8月に大底

よくある質問

バブル崩壊で日経平均は何%下がった?
1989年末の史上最高値(終値3万8,915円)から1992年8月の1万4,309円まで、およそ63%下落しました。その後も低迷は続き、2003年や2009年にはさらに安い水準まで下がっています。
株価が戻るまでどのくらいかかった?
1989年末の最高値を終値で上回ったのは2024年2月22日で、約34年かかりました。「失われた30年」と呼ばれる長期低迷を象徴する出来事です。
なぜバブルは崩壊した?
日銀の連続利上げ(公定歩合2.5%→6.0%)と、大蔵省による不動産融資の総量規制が引き金となり、株と土地の値上がりを前提にした資金の流れが一気に逆回転しました。

※ 教育・情報提供目的のページです。投資助言ではありません。株価データは検証用(Stooq/FRED)、ニュースは見出し・要約とリンクに留めています。