← 年表へ戻る 日経平均と大きな出来事

東日本大震災

災害

マグニチュード9.0の地震と津波、福島第一原発事故が重なりリスクオフが進行。震災後2営業日で大きく下落した後、協調介入などで戻した。

30秒でわかる結論

最大下落率
−24%
2011年3月までの下落
下落前の水準に戻るまで
約3年
円安転換・アベノミクスで回復
底値
8,605円
2011年3月・震災直後の底
回復までの最安値
8,160円
2011年11月・高値比−28%
欧州債務危機・円高

この下落は、過去の暴落と比べてどれくらい大きかった?

日経平均の最大下落率(高値→底・終値)と、高値を回復するまでの期間

  1. バブル崩壊1990年 −63% 回復 約34年
  2. リーマンショック2008年 −61% 回復 約8年
  3. コロナショック2020年 −31% 回復 約10ヶ月
  4. 令和のブラックマンデー2024年 −25% 回復 約13ヶ月
  5. 東日本大震災2011年このページ −24% 回復 約3年
  6. ブラックマンデー1987年 −21% 回復 約6ヶ月
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よくある質問

東日本大震災はいつ起きた?
2011年3月11日(14時46分)です。震災後初の取引となった3月14日に日経平均は633円安(−6.2%)、15日には−10.55%と大きく下落しました。
東日本大震災で日経平均は何%下がった?
震災直前の水準(約10,900円)から3月15日の8,605円まで、2営業日で約2割下落しました。3月15日の −10.55% は、当時として過去3番目の下落率でした。
株価が戻るまでどのくらいかかった?
震災直後の急落は数週間で下げ止まりましたが、その後の円高や欧州債務危機の影響もあり、震災前の水準を本格的に回復したのは2013年ごろでした。
当時の報道はどんな様子だった?
地震・津波に加え、福島第一原発の事故報道が市場心理を大きく冷やしました。買い戻しが入った日は『大幅反発』、下げた日は原発関連の見出しが並ぶなど、報道と株価が強く連動した局面でした。

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※ 教育・情報提供目的のページです。投資助言ではありません。株価データは検証用(Stooq/FRED)、ニュースは見出し・要約とリンクに留めています。