← 年表へ戻る 日経平均と大きな出来事

東日本大震災

災害 2011-03-11 前後

マグニチュード9.0の地震と津波、福島第一原発事故が重なりリスクオフが進行。震災後2営業日で大きく下落した後、協調介入などで戻した。

30秒でわかる結論

最大下落率
−24%
高値からの下落
下落前の水準に戻るまで
約3年
円安転換・アベノミクスで回復
底値
8,605円
2011年3月に大底

よくある質問

東日本大震災で日経平均は何%下がった?
震災直前の水準(約10,900円)から3月15日の8,605円まで、2営業日で約2割下落しました。3月15日の −10.55% は、当時として過去3番目の下落率でした。
株価が戻るまでどのくらいかかった?
震災直後の急落は数週間で下げ止まりましたが、その後の円高や欧州債務危機の影響もあり、震災前の水準を本格的に回復したのは2013年ごろでした。
当時の報道はどんな様子だった?
地震・津波に加え、福島第一原発の事故報道が市場心理を大きく冷やしました。買い戻しが入った日は『大幅反発』、下げた日は原発関連の見出しが並ぶなど、報道と株価が強く連動した局面でした。

※ 教育・情報提供目的のページです。投資助言ではありません。株価データは検証用(Stooq/FRED)、ニュースは見出し・要約とリンクに留めています。