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日経平均と大きな出来事

2011年3月11日 東日本大震災発生1日前から後1ヶ月の日経平均

この時の個別株

大きな出来事

3月11日 東北地方太平洋沖地震発生

大引け間近の14時46分に発生。売り注文が殺到し、10分あまりで100円以上下落。
3月11日 15:04 日本経済新聞

3月12日 福島第一原子力発電所爆発事故発生

土曜日のため株式市場は休場

3月14日 震災後初の株式市場

大震災の影響を懸念し、寄り付きから売り注文が殺到。下落幅は前週末比、633円安となった。
また、福島第一原子力発電所爆発事故の影響により東京電力の株価はストップ安となり、大引けまで取引成立せず。
3月14日 15:08 日本経済新聞

3月15日 東京証券取引所第一部 過去3番目の下落率(10.55%)を記録

福島原発事故による放射線量の以上な上昇が報じられると、午後に入り下げ幅は一時1,400円を記録。
終値は1,015円安となった。
3月15日 15:30 日本経済新聞

3月16日 買い戻しにより、大幅反発。9,000円台回復。

震災発生から続いていた下げは止まり、前日比488円高となった。
一時、買いが一巡し震災の被害の詳細がわからないことから売り注文が進む展開も見られた。
しかし、先物の上昇により大引けに掛けて相場を引き上げた。
3月17日 15:07 日本経済新聞

3月17日 自衛隊による原発冷却作業により株価の下落が抑えられる

朝方に一時、400円を越す下げ幅が見られたが、自衛隊による福島原発への冷却活動の報道を受け買い戻しが膨らみ下げ幅が抑えられた。
G7の財務大臣・中央銀行総裁による日本への復興支援に向けた電話協議の期待もあり、午前から買いが膨らんだ。
3月18日 15:28 日本経済新聞

3月18日 円高の懸念後退により大幅反発の前日比246円高

G7の財務相・中央銀行総裁会議で為替への協調介入が合意、
極端な円高の進行が回避される見通しから不安要素の一つが払拭され、株式市場での買いが進んだ。
3月18日 15:14 日本経済新聞

3月19日〜21日は休み

3月22日 大幅続伸で14日以来の水準回復

欧米、アジアで株式相場が上昇、また福島原発事故への対応策が具体的に決まりつつあることから日経平均も401円高となった。
3月22日 15:04 日本経済新聞

3月23日 3日ぶりの反落で158円安

東京都の水道水から放射性ヨウ素が検出され、乳児の飲用を控えることを呼びかける。
これによって、放射性汚染物質の拡大を警戒した売りが殺到し、一時220円安となる場面も見られた。
3月23日 15:29 日本経済新聞

3月24日 小幅続落で14円安

東日本大震災の経済への影響や福島原発事故の動きを見極めたいことから、売り買いともに手掛かりを各結果となった。
3月24日 15:12 日本経済新聞

3月25日 米株高で3日ぶりの反発。101円高。

午前の枝野官房長官の避難準備の必要との発言を受け、後場では一時失速する場面も見られた。
ただ、外国人投資家からの絵画継続し、下値は堅かった。9500円台回復。
3月25日 15:16 日本経済新聞

3月26日〜27日は休み

3月28日 原発問題を警戒で反落。57円安。

主力株を中心に戻り待ちの売りが優勢となった。また、福島原発事故の作業が難航し、問題の長期化も懸念材料となった。
3月28日 15:31 日本経済新聞

3月29日 原発問題の不安根強く、19円安。

放射性物質の拡散懸念で投資家心理が悪化。一方、アジアの株式市場の一部で貴重に推移したことで買い戻しが入った。
3月29日 15:07 日本経済新聞

3月30日 3営業日ぶりの大反発、249円高。

米国市場の株高や円安傾向が好感し、買いが先行。
3月30日 15:14 日本経済新聞

3月31日 小幅続伸、46円高。

前日の急騰もあり、利益確定売りが目立った。一方、福島原発事故の状況悪化の報道が無かったため、投資家心理はやや改善し、下値を支えた。
3月31日 15:31 日本経済新聞

4月1日 米国雇用統計を見極めるムードが強く、小幅反落。

輸出関連株で売り戻された一方、政府による復旧対策策定を受け、銀行や不動産など内需株が買われた。
また、福島原発の冷却システムの一部に復旧の目処が立ったとの報道により、約半月ぶりの高値水準を見せる場面もあった。
4月1日 15:11 日本経済新聞

4月2日〜3日は休み

4月4日 震災の影響を見極め小幅反発。

米国雇用統計の予想以上の改善で一時100円高となったが、震災の影響を見極めたい慎重姿勢が目立ち、朝高以降は伸び悩んだ。
4月4日 15:14 日本経済新聞

4月5日 原発事故の不透明感で反落、103円安。

低レベル放射性物質を含む水を海へ放出開始したことで、放射能汚染拡散の影響を心配し投資家心理の悪化へ繋がった。
4月5日 15:23 日本経済新聞

4月6日 原発事故の影響警戒で続落、31円安。

円安を手掛かりに朝方は上昇したが、原発事故の影響を懸念し伸びが鈍かった。
4月6日 15:25 日本経済新聞

4月7日 3日ぶりの小幅反発、6円高。

海外市場の伸びを受け一時100円を超える上昇となったが、原発事故の進展が見られないことから積極的な買いとはならなかった。
4月7日 15:02 日本経済新聞

4月8日 大幅続伸、177円高(1.85%)。

前日に東北地方で強い余震を観測し、売りが先行したが先物の売り方による買い戻しが断続的に入ることとなった。
また、日銀の金融緩和の拡大も影響した。
4月8日 15:18 日本経済新聞

4月9日〜10日は休み

4月11日 震災から1ヶ月、48円安(0.5%)。

前週末の大幅高や円高を受けて、主力株への利益確定売りが広がった。
4月11日 15:24 日本経済新聞